日記系.jp 日記専門ブログ/モブログサービス
by
Cyberz Inc.
日記系.jpでショッピング[PR]
とりあえず系(53)
元気系(27)
いやし系(36)
恋愛系(98)
バカップル系(180)
子育て系(1)
ペット系(62)
グルメ系(7)
レシピ系(1)
ダイエット系(4)
自慢系(3)
グチ系(20)
オシゴト系(48)
観察系(3)
旅行系(3)
釣り系(1)
映画系(6)
音楽系(4)
スポーツ系(7)
ゲーム系(3)
アニマン系(6)
ちとエエ話系(13)
今日の一句系(1)
ポエマー系(73)
小説系(7)
秘密系(4)
社会派系(3)
不幸系(16)
闘病系(36)
オトナ系(13)
ゲームの...
ヤバイん~……...
るん♪驚異的回...
ドクロお久しぶ...
フゥーX'masだって...
ブレイク虚弱体質...
ご無沙汰...
怖がりな...
ハートハッピー...
ニコッえっと…...
ニコッ素敵だぁ...
フゥーお久しぶ...
ハート記念日ww
あめお姉様に...
ドクロ訴えるべ...
ダラーふー
みんなの検索
ジャンル
であい.COMから日記転送
  日記系.管理人[10/19]
 にんざぶろうのまたたび日記。
  ナビゲーター[1/9]
 彩花火ナビ・ビ・ビ・ビ
  Cyberz提供[12/24]
 社長ブログ
  大人買いドドン[4/20]
 大人買いでドドン
 使い方と注意点
 よくある質問
 利用規約

 君のためにできること「まだまだ・・・無題(題名募集します。。)」
遊々
遊々とりあえず系元気系いやし系恋愛系バカップル系子育て系ペット系
グルメ系レシピ系ダイエット系自慢系グチ系オシゴト系観察系
旅行系釣り系映画系音楽系スポーツ系ゲーム系アニマン系
ちとエエ話系今日の一句系ポエマー系小説系秘密系社会派系不幸系
闘病系オトナ系
RSS RSS2.0 Podcasting
ATOM OPML Vodcasting
KML
◆30才 1987(昭和62)年4月7日(牡羊座) A型 川越/東松山近辺在住/勤務/出身 事務職/一般職 学生卒 年収 200万円以上 土日祝日休み 家族と同居 独身 長女 ◆離婚経験無し ◆子供無し 車無し お酒は飲めない 喫煙しない 153cm 50kg /普通体型 /B 85cm 黒髪 黒目 白肌 ◆好きな野球チーム: なし ギャンブルしない
◆趣味・興味: 音楽, テレビ/ラジオ番組, 映画/ビデオ, 書籍/雑誌, アニメ/コミック, 猫系
作家QRコード
作家QR
 コード 
めんどくさがりな遊々です。 常に無く頑張ってるんで、 お付き合いくださいませ。 主に彼氏殿中心の日記になると思われます。 最近ちょっとブラックです。
 
2018年2月
    1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
   

→最初の日記
→全部で739日記

まだまだ・・・無題(題名募集します。。)
結局俺は名も無いまま客人として厩戸の屋敷に世話になり、数日後、体調は完全ではないが歩けるくらいまで回復した。リハビリも兼ねて日課となった庭の散策をしていると、神妙な顔をした厩戸がやって来た。
「“確認してもらわなければならないものがある。”」
厩戸の顔色は良いものとは到底言えず、それはどうやら自分に関わる事の所為らしかった。おとなしくついて行った先は、やけに涼しい部屋だった。そして其処には・・・数体の骸が置かれていた。確認してもらいたいものとは、この骸に違いなかった。順々に顔を見・・・・そして俺はその場に固まった。
「“これは・・・どういう事だ?”」
その骸達は、この国まで俺を連れてきてくれた者達の変わり果てた姿だった。今は驚きが勝っているのか涙も出ないが、衝撃はかなりのものだった。
「“知り合いか・・・?”」
「“あぁ・・・。彼らは俺をこの国まで連れてきた者達だ。信頼する部下だった。誰が、彼らを殺した?刺客か?”」
「“刺客は・・・もういない。骸は、此処にある。”」
静かな厩戸の宣告は、耳を疑うものだった。
「“な・・・・に?どういう意味だ・・・それは?”」
認めたくないと思いながらも、認めなければならないその言葉の意味を、厩戸は俯きながらポツリ、ポツリと語った。・・・曰く、その骸はあの葦の原で襲撃してきた者達の骸である、と。
「“この骸をお前が知っている可能性は低かったが、正体が分かれば何らかの対策も立てられると思い、確認してもらったのだが・・・・・・すまなかった。彼らを殺したのは、私だ。お前の、信頼するものを・・・・・。”」
項垂れたままの厩戸の表情は見えなかったが、滴った透明な雫はその真下に染みを作り、滲んだ。黙ったまま握られた白い拳は小刻みに震え、形良い丸い爪は掌に食い込んで浅い傷を作る・・・。
「“厩戸の所為じゃない。”」
あまりに痛々しい厩戸の落ち込み様に、そうきっぱりと言い切って見せた。自分でもはっきりと分かる程弱々しく態とらしい言葉だったけれど、厩戸は握りしめた掌を解いて涙に濡れたままの顔を上げた。
「“・・・・ありがとう。”」
本当はまだ言いたい事も有りそうな様子の厩戸だったが、それ以上口を開かなかった。本当は俺にとって、彼らが死んでいた事とか殺したのが厩戸だという事はそれほどショックではなかった。一番の衝撃は、信じていた者達が裏切った・・・・事実。厩戸は、そんな俺の心を読み取ったのかもしれない。厳かに感じる程静かな声で言った。
「“今日からお前の名前は・・・・夜叉だ。”」
「“・・・・え?”」
急な話に着いて行けず、聞き返す。
「“今お前の名は、無いのだろう?だから、私が夜叉と言う名をお前にやる。お前は今から私の側近だ。”」
半ば呆然としてしまった。厩戸の口から出た言葉は、全て今俺が一番欲しい言葉だった。それは、待つ人がいなくなった事を知った今この異国で俺は完全に一人きりで、祖国で例えどんな地位にいたとしても関係のない、全く無力な存在だと言う事を認識せざるを得なかったからだった。厩戸の言葉は、俺に新しい居場所を与える・・・という意味だった。偉そうな態度と、自分よりも年下の相手に王族であった自分が側近として使えろと言われるのは正直気に障ったが、ありがたい申し出である事には違いなかった。
「“夜叉・・・・良いな?”」
確認する厩戸の声はあくまで平静だったが、その顔はふてぶてしさとは無縁の、どこか子供らしい感じだった。それは俺に申し出を拒絶される事を恐れている様にも見え、俺に居場所を与える事で少しでも俺の部下を殺してしまった償いをしようとしているのだと容易に感じ取る事が出来た。そんな厩戸が何となく微笑ましく思えた俺は、軽く頷いて厩戸の足下に膝を着いた。それは、遠い祖国で主に忠誠を誓う際にとる礼だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

遅筆の遊々です。この小説、微妙ですね。まだまだ、先が見えません。登場人物の回想みたいな書き方って実は初めてなもので、書いててとっても書きづらいです(^_^;)だったらやめとけば良かったんですが、此処まで書いちゃったんで今更どうしようも無いですね(苦笑)このまま突っ走ります。読んで下さっている方・・・・気が向いたら励ましてくだしゃい。読者さんの催促は一番のパワー(・・・というかプレッシャー)になりますので★登場人物の名前さえ書きながら考えるいい加減娘なので、次回は何時になる事やらですが、見捨てないで下さいね。

再見☆

マエの話へ
write: 川越/東松山近辺小説系日記■■2005.2.25■■
つながり >1 >2 ...日記QRコード
つながってる???アイテム
不都合な真実
不都合な真実 (書籍/雑誌)
   コメント 
  

   トラックバック 
ウケタ
0
泣けた
0
感動した
0
がんばった
0
勇気付けられた
0
萌えた
0




[ 利用規約 | 質問(Q&A)・お問合せ | プライバシーポリシー | 設定変更 | 広告掲載 ]
cyberz.jpCONOE.netであい.COMLn.jpHITCHART.COM
Cyberz Inc.Cyberz Community PlatformERIKOdareMITERUVCastEngine
Copyright(c) 2004-2009 Cyberz Inc. Allrights reserved.
日記系.jp」はサイバーズ株式会社が提供しています